２月１日のダイビング19本目でハーフドリフトをしました。内容は２月１日のログを参照してくださいね。

そのときに潮の流れに耐えられずに、かなりフラフラ、モタモタと潜っていました。流されてしまったこともありました。

引き返すまでの間に、どうもサンゴまたはイソギンチャクに触れてしまったようです。

左手の側面と、右中指～小指の手背部に、膨隆疹が出来てしまいました。もう10日も経っているのにね。



痒いのなんのって、ずっと掻いていたいのですが、そうするとどんどん皮膚が硬くなって、膨隆疹もひどくなっていっています。今日は大人しく、掻かないように我慢していました。くるじぃ～ぃ・・・・・。でも、顔じゃなくて良かった。

それでも、手袋の購入の意志はありません。ふふふ♪

種類：　慶良間ボート（ドリフト）
ポイント：　座間味 北平瀬
天気：　晴れ　（気温：　22度）
波高：　1.5～2.0ｍ
水温：　21.6度
平均水深：　8.8ｍ
最大水深：　14.2ｍ
透視度：　15ｍ
潜水時間：　40分
海況：　流れやや強い、場所により強い
スーツ：　5mmフル（L）オリジナル＋3mmフードベスト
バディ：　－
ガイド：　田中博己さん（沖縄マリンポイント）
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流れる場所でのダイビング。

私的にはかなり強かったのですが、ガイドさんによると“中の上”ぐらいだそうだ。

いやぁ～、辛かった（それに今、筋肉痛）。

　

というわけで、ほとんど写真を撮れずです。カメラに手を回せず、岩にへばり付いていましたので。

なんとも恥ずかしい結果です。

でも、楽しい経験でした。もう一度、というには経験が少なすぎるので、もうちょっと修行が必要そうです。



イソバナも綺麗でしたが、距離があり、色を得ることが出来ませんでした。

流れのある場所でのダイビングについては、簡単には慣れそうにないので、もう少し穏やかな場所でのトレーニングをしたいと思いました。

　

種類：　慶良間ボート（アンカリング）
ポイント：　座間味 大曽根
天気：　晴れ　（気温：　22度）
波高：　1.5～2.0ｍ
水温：　21.8度
平均水深：　12.1ｍ
最大水深：　17.9ｍ
透視度：　20ｍ
潜水時間：　42分
海況：　流れ少しあり
スーツ：　5mmフル（L）オリジナル＋3mmフードベスト
バディ：　－
ガイド：　田中博己さん（沖縄マリンポイント）
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ここは透明度が比較的良かったです。

とにかくお魚さんがたくさん。

あまりダイバーを怖がらず、お魚さんの間を割って泳ぎました。

　


ハマクマノミがいましたが、写真は綺麗に撮れませんでした。

　

巨大なイシガキリュウグウウミウシと、可愛い人面ホヤ（名前忘れました）を見ました。

　

とにかくお魚さんが多くて、楽しいポイントでした。

　

種類：　慶良間ボート（アンカリング）
ポイント：　座間味 唐馬No.2
天気：　晴れ　（気温：　22度）
波高：　1.5～2.0ｍ
水温：　21.6度
平均水深：　9.7ｍ
最大水深：　17.7ｍ
透視度：　17ｍ
潜水時間：　43分
海況：　ほとんど流れ無し
スーツ：　5mmフル（L）オリジナル＋3mmフードベスト
バディ：　－
ガイド：　田中博己さん（沖縄マリンポイント）
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2009年初潜りです。

昨日まで強風だったのでどうなることやらでしたが、海は荒れていました。

でも、行けましたよ。日頃の行いが良いから？

あいにく濁っていましたが、どうにか潜れました。



冬の海には初めて潜ります。

比較的透明度も良かったですし、そこまで寒くはありませんでした。

お魚さん達もたくさんいました。

やっぱり慶良間は最高です！

　
　

話題のカエルアンコウを見ました。小さくて可愛かったです。チンアナゴも相変わらずたくさんいました。