種類: 慶良間ボート(ドリフト)
ポイント:
渡嘉敷 タマナー天気: 曇り時々晴れ (気温: 31度)
波高: ~0.6m
水温: 28.6度
最大水深: 18.8m
平均水深: 12.3m
透視度: 30m超
潜水時間: 32分
海況: 軽度の流れあり
タンク:
スチール 10L
エア消費量水面換算値:
16.52 L/min
スーツ: 5mmシーガル(3kg)
バディ: -
ガイド: 小林宏至さん(沖縄マリンポイント)
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渡嘉敷島の北側、
サンドトライアングルに近いポイントです。ちょっとうねってました。
写真は撮りませんでしたが、
アオウミガメを何匹か見ました。撮らなかった理由は簡単です。傾斜地で、とても深い場所が見えていたから。ちょっと硬直した状態で泳いでいたのです。
しかも、移動しまくりのダイビングで、泳ぎな苦手な私にはちょっときつい。エア消費量(水面換算値)も大幅に上昇しました。
私の好きなポイント
野崎に近いのですが、サンゴの死滅が多かったです。

ちょっと残念。枝サンゴがたくさん戻ってきてくれると、かなり綺麗なポイントになりそうです。慶良間はポイントによってかなり景色が違いますね。早く、以前の慶良間に回復してほしいです。
そうそう、今回のファンダイビングチームは、私以外は観光で来られている方々ですが、その中にダイビングナイフを携帯している方がいました。私も持っていますので、それ自体は何も思いませんが、水底で何か興味を引くらしいものを発見すると、とりあえず
刺して確認しているのです。もし生きているものだったら、殺してしまっているかもしれないんですよね。指示棒でツンツンぐらいならまだしも。私はそういう使い方は習わなかったけど、とりあえず
刺してみるって常識なのかしら?