種類: 慶良間ボート(ドリフト)
ポイント:
安室 平瀬天気: 晴れ (気温: 32度)
波高: ~0.7m (航路 ~1.0m)
水温: 28.8度
最大水深: 17.8m
平均水深: 9.0m
透視度: 20m
潜水時間: 39分
海況: やや強い流れあり(2/5~3/5)
タンク:
スチール 10L
エア消費量水面換算値:
? L/min (190→50 Bar)
スーツ: 5mmマリポM(2kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(YS-17)
バディ: -
チーム: O夫妻他4名
ガイド: 田中博己さん(沖縄マリンポイント)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-HUNTER IQ-700
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自分でリクエストしておいて、あとから後悔したポイント。
ホヤが多くてとてもステキなポイントですが、海のど真ん中なで遮る物が無く、大潮の日は流れる流れる。
というわけで、流れに負けまくっていたので写真撮れずでした。
水路はホヤの宝庫で最高のポイントですが、止まることすらできず流されまくり(涙)。
若干の穏やかな場所で撮った2枚だけです。
イチゴボヤ(苺海鞘)と
ホシゾラボヤyg(星空海鞘)(推奨呼称)です。

巨大なテーブルサンゴでは、
オヤビッチャと
ヤマブキベラが卵をめぐっていつもの攻防を繰り広げていました。
ホヤを是非とも撮りたいので、小潮のときにまた来たいです。

帰りも波が穏やかで、波男に相応しくない凪でした。
ヨットも様になってて格好いいですね。