種類: 慶良間ボート(アンカリング)
ポイント:
渡嘉敷島 自津留 カメ吉天気: 晴れ (気温:29度)
波高: ~0.5m (航路 ~2.0m)
水温: 25.2度
最大水深: 13.5m
平均水深: 7.5m
透視度: 20m
潜水時間: 45分 (11:33-12:18)
海況: ほとんど流れなし
タンク:
スチール 10L
エア消費量水面換算値:
15.2 L/min (200→80 Bar)
スーツ: 5mmフルマリポM(3kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G
バディ: -
チーム: 他5名
ガイド: 田中博己さん(沖縄マリンポイント)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-HUNTER IQ-700
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台風6号のうねりの影響でポイントを選べず、1本目から少しだけ移動。
こちらものんびりカメ探しであります。
自津留島周辺はサンゴの残っていたり、復活している場所。
とても綺麗なポイントです。
リュウキュウキッカサンゴはとても綺麗です。
渡嘉敷島西側の
タマナーというポイントでも群落を見ることができます。
上はチョウチョウウオの仲間だと思うのですが、名前が分かりません。
種類が多いですからね。
図鑑を1冊持っておいたほうが良さそうです。
綺麗な模様のお魚さんでした。
さて、カメポイントだけあってすぐにゲットです。
ガイドさん、必死に撮っています。
アオウミガメが珍しいわけではなく、
ゲストと一緒のベストショットを狙っている様子。
ショップブログ用の写真ですね(笑)。
ここは
ハナゴイがたくさん群れていました。
写真を上手く撮れません。
泳ぐのが速いし、カメラを向けた瞬間にお尻を向けます。
ガイドさんとも話したのですが、カメラが相当嫌いなようです。
あの青紫の個体をドンピシャでピンボケせずに撮ってみたいものです。
ハリセンボンもお尻ショット。
ちょっと怒っていて、プイプイと逃げていきました。
帰りもサンゴに癒されながら、のんびりボートに戻りました。
途中で尿意を催し我慢しながらでしたが、ボートを見るとさらに激しくなります。
安全停止後、ガイドさんに「上がる」と合図して、即行戻りました。
ダイビング後の用足しはまた格別であります。