種類: 慶良間ボート(アンカリング)
ポイント:
座間味島 ウチャカシ天気: 晴れ (気温:31度)
波高: ~0.7m (航路 ~1.5m)
水温: 28.4度
最大水深: 17.3m
平均水深: 8.5m
透視度: 25m
潜水時間: 49分 (10:03-10:52)
海況: 軽度のうねり
タンク:
アルミ 10L
エア消費量水面換算値:
14.3 L/min (190→60 Bar)
スーツ: マリポL 5mmフル(5kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(YS-17)
バディ: -
チーム: 他6名
ガイド: 菊池真光さん(沖縄マリンポイント)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-HUNTER IQ-700
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前に来たことがあるかもしれませんが、覚えていません。
知志湾に近いところです。
今日はトロピコというショップのボートに乗り合い。
何となく嫌な予感のする出出しでした。
種類は分かりませんが、薄紫が綺麗なヒラムシがいました。
のんびりと動いていますが、意外にも速いです。
カメラを構えている間にスススーッといなくなってしまいます。
久しぶりの
イチゴボヤ(苺海鞘)も撮ってみました。
なだらかな傾斜になっている根には小魚がたくさん。
キホシスズメダイがかなり群れていました。
緩やかな流れがあり、お魚さん達は必死に泳いでいました。
もちろんダイバーである我々も流されないように必死(苦笑)。
キイロイボウミウシって珍しいのでしょうか?
よく分かりませんが、取り敢えず撮っておきました。
エダサンゴというのかな? これも綺麗。
何やら小さなものがウヨウヨしていましたが、よく分かりませんでした。
もちろんピンボケで撮れず(>_<)。
ユカリボヤ(縁海鞘)は相変わらず綺麗です。
ヒラムシって目立つ色の種類が多いですね、しかも大きいです。
この紫色のタイプってどこにでもいる気がします。
1cmぐらいの
センテンイロウミウシは綺麗でしたよ。
写真は残念ながらピントが合っていません。
安全停止中、海面を見上げると眩しかったです。
夏の日差しが戻って来て、太陽光が海中でも綺麗ですね。
1本目が穏やかに終わって安心していました。
が、2本目~3本目と恐怖が待っているとは思いもよらなかった。