種類: 本島ボート(本部町)(
アンカリング)
ポイント:
水納島 クロワッサン天気:

(気温:32度)
波高: ~0.5m
水温: 30.2度
最大水深: 16.9m
平均水深: 11.4m
透視度: 20m
潜水時間: 47分 (11:43-12:30)
海況: 波は穏やか
タンク:
スチール10L (190→60 Bar)
エア消費量水面換算値:
12.9 L/min
スーツ: 5/4/3mmフル(4kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(-)
バディ: -
チーム: -
ガイド: 仲宗根英治さん(
TIPPI)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-SAPIENCE II IQ-850
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2本目は港そばの防波堤前でした。
こちらも珊瑚礁の縁ぐらいでエントリー。
深い(+_+;)。
聞いてはいたけど、深くて直ぐに動悸。
アンカーロープにつかまって安静に。
潜降しようとするがなかなか沈みません。
過呼吸で息吸い過ぎ状態だったようです。
やっと潜降が完了したら次のアクシデント!
BCにエアーを送るが入っている様子なし。
おかしい。
再び動悸がして息ができず(+_+;)。
ガイドさんに合図して、取りあえず掴まる。
なんと中圧ホースが外れていました。
点検ミスですね。
っていうか、いつ外れたのだろう。
1本目は大丈夫だったので、休憩中ですかね。
海底に着底したら、目の前を大きな影が通過。
おー、マンタ?
それにしては少し小さいかな?
1枚目は分かりづらいので、濃度調整してみました。
あとで聞いたら
マダラトビエイでした。
このポイントの根も大きくはありませんでした。
しかし、魚影はとても濃かったです。
1本目よりも透視度が高かったのも影響しているかも。
こちらもハナダイの仲間が多かったです。
ホヤは少なく、数も多くはありませんでした。
疲れたような
ワモンツツボヤ(和紋筒海鞘)が少しだけ。
ウミウシの仲間はけっこういたようです。
名前は分かりませんが、綺麗な2種類がいました。
岩の窪みにはエビやカニもたくさんいまいた。
珍しくピントがあった2枚を載せてますね。
海中では小さくてはっきりしませんでしたが、
写真で見るとグロテスクに見えて、ちょっと閉口。
2本目は少しだけ気持ちに余裕がありました。
海底でゆっくりできたのが良かったと思います。
エキジット前はアンカー周囲で写真を撮りました。
のんびりとできて良かったです。
お昼ご飯は、水納島に上陸しました。
日蔭を探して、船待合所のテラスで食事。
ボートが渡久地港に戻ったので、休憩です。
水納ビーチはあり得ないぐらいの人の山でしたよ。
陸で昼寝して3時間の休憩後に3本目へ!