種類: 慶良間ボート(
アンカリング)
ポイント:
座間味島 新田浜 トンネル天気:

(気温:30.0度)
波高: ~0.5m (航路 ~1.0m)
水温: 28.3度
最大水深: 11.7m
平均水深: 7.5m
透 視 度: 15m
潜水時間: 42分 (11:25-12:07)
海況: 流れやうねりなく良好
タンク:
スチール10L (190→100 Bar)
エア消費量水面換算値:
12.4 L/min
スーツ: 5/4/3mmフル(5kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(-)
バディ: ヒロシ君
チーム: 他4名
ガイド: 三浦陽さん(シーサー)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-SAPIENCE II (IQ-850)
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さて、今日は最終日です。
朝はゆっくりして、午前の2本目に参加。
天気が良く、気温がぐんぐん上昇していました。
少し遠出するようです。
情報によると“トンネル”ポイント。
最終日の最終ダイブで再びブルーに(+_+;)。
しかも2ヶ所に行くとのこと(+_+;)。
周りはかなりベテランさんっぽい方ばかり。
頑張って付いていくしかなさそうです。
洞窟の距離が長そうなので、カメラは辞退。
きっと撮る余裕はないと思ったので。
まぁ、持っていかなくて正解だったかも。
さて、洞窟は意外に明るかったです。
小さな割れ目から陽が射していました。
一部はやはり暗くて怖かったです。
そして、狙いだった
ネムリブカもいました。
写真がないので、ガイドさんが撮った動画をご覧ください。
小さいサイズとはいえ、サメはサメ。
人を襲わないとはいえ、サメはサメ。
近くで見ると悪い面をしています。
なぜか、私のそばに寄ってくるのですよ。
写真撮る人の所に行けばいいのに(-_-メ)。
浅く潜水時間も短かったけど、エア消費量は多かった。
トンネル内ではやはり過呼吸気味だったようです。
潜降のときもけっこう吸ってしまっていました。
吸わなければ良いというものでもないと思いますが、
呼吸を制御することも大切なスキルと考えます。
スキルの反省をしながら204本目は無事に終了!