種類: 慶伊備瀬ボート(
アンカリング)
ポイント:
神山島 ラビリンス天気:

(気温:21度)
波高: ~0.5m (航路 ~1.0m)
水温: 25.2度
最大水深: 16.7m
平均水深: 9.2m
透 視 度: 15m
潜水時間: 44分 (9:33-10:17)
海況: わずかな流れあり
タンク:
スチール10L (200→60 Bar)
エア消費量水面換算値:
16.6 L/min
スーツ: 5mmフル(4kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(-)
バディ: ヒロシ
チーム: -
ガイド: 吉永大祐さん(Blue Zone)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-SAPIENCE II (IQ-850)
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1ヶ月ぶりです。
今回は半日ツアーでチービシ(慶伊備瀬)へ。
慶伊備瀬は慶伊干瀬とも書くようです。
「びせ」という漢字が複数あるからですが。
このブログでは『慶伊備瀬』で統一。
エントリー。
例によって過呼吸で息を吐けず(+_+;)。
潜降ロープに掴まって息を整えました。
慣れない、どうしましょうかね・・・。
ロープから少し泳ぐと
タイワンカマスの群れ。
中層から海面寄りにいるので近寄れません。
写真を撮っていたら徐々に浮上。
慌てて潜降し、ヒロシ君のタンクGET!
スミマセン m(_ _)m
そのヒロシ君の背後を激写!
なぜかお尻だけが擦り剥けている。
ウェットスーツでスリスリしたのかな?
海中で本人に見せたら凹んでました(笑)
ウミウシの季節になりましたね。
ミゾレウミウシと
コイボウミウシです。
何種類もいましたが写真には撮れず。
コールマンウミウシ柄も数種いました。
何という名前のホヤなのでしょう?
イチゴボヤっぽく見えました。
色はかなり薄く、ごく淡いピンクです。
とても綺麗で、元気そうな群体でした。
途中でクレパスをくぐりました。
“洞窟”と言われていたので緊張しっぱなし。
申込時にヒロシ君が「苦手」と情報を入れてくれていたらしい。
Good Job



ただし、却下された模様(苦笑)。
綺麗な魚が群れていました。
食べたことがあるようなないような。
何て名前でしょう?
そういえば、魚図鑑をまだ買っていません。
いろいろな
ユカリボヤ(縁海鞘)です。
出芽したての個虫は可愛らしいですね。
どれも若い個虫のようで活き活きしていました。
これからホヤのシーズンになります!
久しぶりのチービシにドキドキした210本目は無事終了(^^)/