種類: 慶伊備瀬ボート(
アンカリング)
ポイント:
神山島 オオハマサンゴ天気:

(気温:22度)
波高: ~0.5m (航路 ~1.0m)
水温: 25.2度
最大水深: 12.0m
平均水深: 8.4m
透 視 度: 15m
潜水時間: 43分 (10:38-11:21)
海況: わずかな流れあり
タンク:
スチール10L (200→50 Bar)
エア消費量水面換算値:
19.0 L/min
スーツ: 5mmフル(3kg)
カメラ: SEA&SEA DX-2G(-)
バディ: ヒロシ
チーム: -
ガイド: 吉永大祐さん(Blue Zone)
ダイブコンピュータ: TUSA DC-SAPIENCE II (IQ-850)
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停泊場所は変わらず、左に行っただけです。
中間部分に停まっていたのですね。
薄曇りが続いている中の本日2本目です。
30分の休憩後、慌ただしくエントリー。
カメ!との情報で、急いで行くことに。
疲れました。
アオウミガメさん こんにちは!
疲れていたらしく、ゆっくり撮らせてくれました。
ガイドさんが
ウミヘビと戯れています。
この後、ヒロシ君も戯れていました。
ヘビを首に巻いて記念撮影

私は激しく辞退しました

さて、ここはクマノミ5種類が見られるポイントです。
トウアカクマノミはいません。
↑
カクレクマノミさん
相当に落ち着きがありません。
私のHNにもなっている“ニモ”です。
成魚はけっこう大きくなる印象です。
↑
クマノミさん
意外にどう猛で、近づくと噛みついてきます。
けっこう痛い(+_+;)
一番下は幼魚(yg)で可愛らしいです。
↑
ハマクマノミさん
クマノミの仲間では大きいほうです。
大きくなると黒っぽい個体が増えます。
幼魚(yg)は鮮やかな橙色で綺麗です。
↑
ハナビラクマノミさん
全体に淡泊な薄ピンク色をしています。
臆病であまり突いてきません。
のんびりしている個体もいます。
性格が様々なクマノミさんのようです(笑)。
↑
セジロクマノミさん
数が少なく珍しい種類だそうです。
沖縄に住んでいて時々見るからか、そんな感じがしません。
そう言えば、自分で撮った写真が少ないです。
となると、やはり出会う機会が少ないのかも(苦笑)。
泳がされすぎてエア消費量大幅増だった211本目は無事終了!
本日の最終ダイブでした(^^)。