種類: 本島ボート(アンカリング)(恩納村)
ポイント:
山田真栄田 ラビリンス天気: 晴れ (気温: 30度)
波高: ~0.5m
水温: 29.5度
平均水深: 9.2m
最大水深: 14.7m
透視度: 17~18m超
潜水時間: 49分
海況: ほとんど流れ無し
タンク:
スチール 10L
エア消費量水面換算値:
14.13 L/min
スーツ: 5/4/3mmフル(2kg)
バディ: 川嵜さん
ガイド: 山城正巳さん(Sea研)
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今日は仕事関係で取引のある方からご紹介いただいたショップさんで潜りました。
ファンダイビングのメンバーが同業者の中でも錚々たるメンバーだったため、とてもとても緊張しながらのダイビングでした(笑)。この人達の年収を合計するといったい幾らになるんだ?(爆)
というわけで、いつものようにノンビリと写真を撮る勇気がなく(苦笑)、
ワモンツツボヤ(輪紋筒海鞘)だけ撮りました。

実は、他にもたくさんの種類がいて、ツツボヤの仲間やムネボヤの仲間、カイメンボヤの仲間、マボヤの大群などなど。
できれば1ヶ所にとどまって、じっくりゆっくりと撮影したいです。夏でもこんなにホヤがいるんだと感動しました。ユウレイボヤの仲間にも綺麗なものがいて、これも写真を逃しました(涙)。撮りやすそうなサイズだったのに残念です。
というわけで、マクロ目的でまた潜ってみたいポイントですね。